Oriから請求書・領収書をお客様にメールで送る

Oriはどのように帳票をメールで送りますか?

StandardとProプランでは、OriはShopifyの注文にあるメールアドレス宛てに、PDFを添付して帳票をメールで送ります。メールはOri独自の送信アドレスから事業者名を差出人名として送られ、返信は事業者情報のメールアドレスに届きます。送信は手動、一括、自動発行ルールのいずれでもできます。

帳票は1通ずつ個別のメールで送られ、その様式に設定したメッセージが使われます。添付されるPDFは保存書庫に保存されたもので、ファイル名は帳票の表題と番号です。送信したメールはすべて、保存書庫のその帳票の操作履歴に記録されます。

返信先のアドレスは、Oriの設定 → 事業者情報タブ → 事業者情報 → メールアドレスで設定します:「帳票への表示、テスト送信、お客様へのメールの返信先に使用します。」空欄のままだと、お客様には返信先がなく、テスト送信も使えません。

Oriがメールを送るのはStandardかProだけなので、Freeプランでは注文の送信ボタンに「メール送信はStandardプラン以上でご利用いただけます」と表示され、自動発行ルールは帳票を発行しても送信はしません(プランと料金)。

帳票をメールで送るには?

帳票は、Oriの注文一覧、帳票のページ、または自動発行ルールから送信します。メールは注文のメールアドレス宛てに送られ、メールアドレスのない注文の帳票は送信できません。

場所 ボタン 送信されるもの
注文、1件の注文の行 メール送信 確認後、その注文で発行したすべての帳票
注文、複数の注文を選択 メール送信 選択した注文の発行済みの帳票(一度に最大100件)
帳票のページ メール再送 その帳票をもう一度
発行後のOriの発行ダイアログ 各帳票の横のメール送信 その帳票
自動発行ルール 送信 → 購入者へ ルールが発行した各帳票を1回(ルールで帳票を自動発行する)

注文から送信する前に、Oriは確認を求めます:「送信は取り消せません。」メール再送は、PDFの準備ができるまで使えず、無効化した帳票やメールアドレスのない注文でも使えません。

Shopifyの管理画面の注文ページにあるOriの操作では、帳票の発行と印刷ができます。メールの送信はOri本体から行います。

メールはどのように編集しますか?

メールは、Oriの送付 → メールで様式ごとに編集します。メールは様式ごとに1つで、手動で送るときもルールが送るときも同じものが使われます。

  1. Oriで送付を開き、メールタブを選びます。
  2. 領収書などの様式を選びます。
  3. 件名と本文を編集します。注文の情報を入れるには、変数を挿入を選びます。

    英語表示のOriの送付ページ、メールタブ。請求書のメールの件名と本文が表示され、変数を挿入のメニューが開いて、宛名、帳票名、合計金額、ショップ名などの変数が並んでいる

  4. プレビューでメッセージを確認するか、テスト送信でご自身のメールアドレスに送ります。
  5. 保存します。その様式には、標準のメッセージの代わりに編集済みと表示されます。

変数は宛名、帳票名、帳票番号、注文番号、合計金額、ショップ名、ショップのメール、ショップのURLです。本文では文字の種類、太字・斜体・下線、リンク、箇条書きや番号付きリストを使えます。メールにはロゴや画像は入りません。帳票そのものが添付ファイルです。

保存するまでは、画面の説明のとおり「変更しない場合、メールは帳票の言語で送信されます」。日本語の領収書には日本語の、英語の領収書には英語の標準のメッセージが付きます。保存すると、その様式のすべてのメールに、入力した言語のままの文面が使われます。標準のメッセージに戻すで元に戻せますが、編集した内容は失われます。

OriはShopifyの注文確認メールを変更しますか?

いいえ。OriはShopifyの注文確認やその他のShopifyの通知を編集したり、置き換えたり、何かを添付したりしません。Oriのメールは、Ori自身が送る別のメッセージなので、両方を受け取るお客様には2通のメールが届きます。

Shopify自体のメールは、引き続きShopifyのNotifications(通知)ページで管理します(ストア通知に関するShopifyのヘルプ)。メールで受け取るのではなく、お客様に領収書をダウンロードしてもらいたい場合は、セルフ発行をご覧ください。

メールが送信されなかったのはなぜですか?

Oriのメールは、ショップがStandardまたはProでない場合、注文にメールアドレスがない場合、ルールが保留または送信しない設定の場合、帳票が無効化されているかPDFがない場合に送信されません。次の順序で原因を確認してください。

  1. プラン。 メールにはStandardまたはProが必要です:「購入者へのメール送信は、Standardプラン以上でのみ行われます。」
  2. 注文のメールアドレス。 メールアドレスなしで行われた注文には送信できません:「注文にメールアドレスがありません」
  3. ルールの送信設定。 送信しないに設定したルールは、発行だけを行います。保留して確認するに設定したルールは、実行ログで発行して送信により承認するまで何も発行せず、その実行は30日で期限切れになります。
  4. 無効化した帳票。 Oriは無効化した帳票を送信しません:「無効化された帳票です」
  5. PDF。 PDFの作成に失敗した帳票は送信されません:「PDFの作成に失敗しています」。帳票を開いてPDFを再作成を選び、もう一度送信してください。
  6. ルールそのもの。 帳票が発行されていない場合は、ルールが実行されていません。ルールが停止した理由をご覧ください。

Shopifyが同じイベントを2回送っても、ルールは各帳票を1回だけメールで送ります。同じ帳票をもう一度送るには、帳票のページでメール再送を使います。操作履歴に送信済みと記録されているのにお客様がメールを見つけられない場合は、迷惑メールフォルダーと注文のメールアドレスを確認してもらってください。

Oriについてお困りですか?support@b2bgold.appまでメールでお問い合わせください。