Oriで注文から請求書・領収書を発行する
注文から帳票を発行するにはどうすればよいですか?
Oriで帳票を発行するには、Oriの注文一覧で注文の帳票を発行を選ぶか、Shopifyの注文ページでMore actions(その他の操作)→ 帳票を発行を選びます。帳票の種類にチェックを入れ、宛名、敬称、但し書きを確認して、発行するをクリックします。Oriは帳票ごとに番号を付けてPDFを作成し、保存書庫に保存します。
Oriの注文一覧から
- Oriで注文を開き、未発行などのタブ、または注文番号や顧客名で注文を探します。
- 注文の行で帳票を発行をクリックします。
- 発行する様式で、1つ以上の種類にチェックを入れます。Oriは支払済みの注文には領収書、未払いの注文には請求書にチェックを入れます。
- 宛名と敬称を確認し、デザインで印字する場合は件名と但し書きも確認します。プレビューで、印字されるとおりの帳票を確認できます。
- 発行するをクリックします。ダイアログに新しい帳票ごとの番号が表示され、印刷、PDFダウンロード、メール送信(StandardとPro)を使えます。
Shopifyの注文ページから
- Shopifyで注文を開き、More actions → 帳票を発行をクリックします。
- 発行する帳票で種類にチェックを入れ、宛名とその下の項目を確認します。
- 発行するをクリックします。Oriに発行しましたと「保存書庫に自動で保存されます。」が表示されます。
その後、注文ページの帳票カードに、発行済みやPDF作成中などの状態とともに帳票が一覧表示されます。
Oriで発行できる帳票は?
Oriで発行できる帳票は、請求書、領収書、納品書、見積書、発注書の5種類です。種類ごとに途切れない連番があり、帳票の番号は発行したときに付きます。
| 帳票 | 英語名 | 既定の最初の番号 | 適格請求書の記載事項 |
|---|---|---|---|
| 請求書 | Invoice | INV-2026-0001 | 登録番号を設定していれば印字 |
| 領収書 | Receipt | RCP-2026-0001 | 登録番号を設定していれば印字 |
| 納品書 | Delivery note | DLV-2026-0001 | 登録番号を設定していれば印字 |
| 見積書 | Quotation | EST-2026-0001 | 印字しない |
| 発注書 | Purchase order | PO-2026-0001 | 印字しない |
- 番号の年は、帳票の日付の年です。適格請求書に記載する事項と、Oriがそれを印字する条件:Oriでの日本の適格請求書。
- 出荷に対するShopify自体の書類は明細表で、Oriでは納品書です。
- Oriはクレジットノートを発行しません:Oriでの再発行・無効化・返金をご覧ください。
- 注文のない見積書や請求書は、Oriの注文の新規作成から作成します。
発行ダイアログでは何を入力しますか?
Oriの発行ダイアログでは、発行する帳票の種類と、それぞれの宛名を指定します。それ以外は、すべて注文とデザインから取り込まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行する様式 | 発行する種類。複数を同時に選べます。その注文ですでに発行済みの種類には「発行済み」と番号が表示されます。種類に複数のデザインがある場合は、使うデザインを選びます |
| 宛名(Shopifyの注文ページでも宛名) | 帳票の宛先となる名前(宛名)。注文から入力されます |
| 敬称 | 名前のあとに印字する様、御中、なし。デザインで敬称を印字する場合に表示されます |
| 件名 | 「帳票の件名として印字されます。」チェックした種類のデザインで件名を印字する場合にだけ表示されます |
| 但し書き | 領収書の「〜として」の行(但し書き)。チェックした種類のデザインで印字する場合に表示されます |
- 「空欄の場合、領収書は宛名なし(適格簡易請求書)で発行されます。」この注記は、適格簡易請求書を交付できる事業として設定したショップに表示されます。
- 返金のある注文では、ダイアログに「この注文には返金があります」と表示され、帳票には返金後の金額が印字されます。
ゲストの注文で請求書を発行できないのはなぜですか?
Oriは宛名のない請求書を発行しないため、顧客名のないゲスト注文では発行が拒否されます。Shopifyの注文ページでもOriでも「請求書には宛名が必要です」と表示されます。
宛名欄にお客様または会社の名前を入力するか、空欄のまま発行できる領収書を発行してください。例外は、宛名を省略できるようにするをオンにした請求書のデザインです。これは、適格簡易請求書を交付できるショップでのみ使えます。
同じ帳票を2回発行できますか?
はい。注文にすでにある種類の帳票も、警告のあとで2通目を発行でき、新しい番号が付きます。
- Oriのダイアログでは、「発行済みの帳票があります」に新規発行する(新しい番号)が表示されます。
- Shopifyの注文ページでは、すでに発行済みですに「新しく発行すると、別の帳票番号で2通目が作成されます。」と表示され、新規発行するを選べます。
発行するたびに、Freeプランの月50件に数えられます。帳票を訂正する場合は、無効化してから新しい番号で新しい帳票を発行します。無効化した帳票については警告されません(帳票を無効化する方法)。再発行は、帳票を内容を変えずに発行し直します。
PDFを印刷・ダウンロードするには?
Oriの帳票を印刷またはダウンロードするには、Oriの注文の帳票列から帳票を開いて印刷またはPDFダウンロードをクリックするか、Shopifyの注文ページでPrint(印刷)→ 帳票を印刷を選びます。1通だけ印刷する場合は保存書庫のPDFがそのまま印刷され、複数をまとめて印刷する場合は、それぞれが発行時に確定した内容から描き直されます。
- OriがPDFを作成するまで、帳票には「PDFを作成中です」と表示され、ボタンは待機状態になります。「PDFを作成できませんでした」と表示された場合は、PDFを再作成をクリックします。
- 印刷はブラウザの印刷ダイアログを開き、PDFダウンロードはファイルを保存します。
- StandardとProでは、Oriの注文に一括印刷、一括PDF(ZIP)、メール送信があり、一度に最大100件の帳票を扱えます:請求書や領収書をお客様にメールで送る。
過去の注文にも帳票を発行できますか?
はい。Oriは、Shopifyがアプリに既定で見せる60日分だけでなく、ストアの注文履歴全体を一覧表示するため、どれだけ前の注文でも手動で帳票を発行できます。
- 帳票の日付は、発行した日ではなく、注文の日付(日本時間)になります。
- 自動発行ルールは過去にさかのぼりません:「保存した時点より後の注文にのみ適用されます。過去の注文にさかのぼって発行することはありません。」
- 多数の過去の注文には、ShopifyのOrders(注文)一覧で注文を選択し、帳票を一括発行を選びます。どのプランでも、Freeプランの月間上限の範囲で使え、先に宛名を修正することもできます。
